SUM関数を使った経理の伝票の合計計算
今回の例では、経理の伝票のデータをエクセルで集計しています。
たとえば、複数の伝票データの合計金額を計算したい場合に、SUM関数を使用すると簡単に合計を求めることができます。
ここでは、セルD2(通帳番号11111の右)に
=SUM(B2:B4)
が入力されているケースで、SUM関数の使い方を説明します。
データ内容の説明
エクセルファイルのデータは以下のような構成になっています。
経理では、B列(借方金額)の合計値とD列(貸方金額)の合計値が同じになるように伝票を作ります。
この場合、セルB2(2000)、B3(3000)、B4(5000)の合計値がセルD2(10000)に入ります。
SUM関数の使用例
例えば、B列にある借方金額の合計を計算したい場合、セルD2に次のように入力します。
=SUM(B2:B4)
この関数の動作は以下の通りです。
=SUM(B2:B4)
で、B列の2行目から4行目までのデータ範囲を指定しています。
SUM関数は指定した範囲内の数値をすべて合計し、その結果をD2セルに表示します。
B2(2000)+ B3(3000)+ B4(5000)= 10000
したがって、D2セルには「10000」という合計が表示されます。
このように、SUM関数を使用すると、複数の数値を簡単に合計できるため、伝票データの集計作業がスムーズに行えます。
まとめ
SUM関数は、指定範囲の数値を自動で合計する便利な関数です。
経理の伝票データで複数の項目をまとめて集計したいときには、ぜひSUM関数を活用してみてください。